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サマースクール#1-3 ダンジョン後半へ!

 扉を開けると、そこには……
sss_1_t1.jpg

 ……はい、当日に使用したほくろん手書きのマップです(笑)
 時間がない・しゃべりながらのわりにヘビの像は頑張って書いています。
 (これには深い理由があったりして……?)

 まずは前回からのつながりを確認しましょう。
 マグナスが魔法で窓を壊し、ヘビの像を調べていた山賊の気をそらすことに成功した一行は、正面の扉から突入!
 その物音で、部屋の奥にいた「山賊の頭」が、

GM(山賊の頭):「ちっ、こんなに早く冒険者どもに気付かれるとはな。おめぇらやっちまえ!」

 様式美の前口上を述べたところで、部屋の奥からゴブリンが2体登場。
 合計4体を相手にして、戦闘開始です。

 ぼかすか!

 はい、戦闘は終了

 (いや、あの……「魔法で気を逸らす」作戦に応じてプレイヤー側先行にしたらあっという間に前衛が崩されて……)

 いやいや、このシナリオは戦闘したらおしまい、ではありません。

GM:じゃあ戦闘はおしまい。どうする?
シュアル:部屋を調べるー。
ディアノーグ:子どもたちがいるんでしょ?

 おお、ちゃんとシナリオを覚えていた(笑)
 しかし……

GM:部屋を見渡しても、いないな。
ラッシュ:隠れてるのかな?
マグナス:かくれんぼだ! どっかにいるんだ!

 よく覚えたな、マグナス!

 ここから、それぞれが気になるポイントを探し始めます。

ディアノーグ:石像を調べる!(ころころ)
GM:うん。じゃあ、ヘビの口の中に何か光るものがあるよ。
ディアノーグ:取る!
GM:手が届かないねぇ。体力で判定だな。

 無事に背伸び(?)に成功したディアノーグは、「怪しい鍵」をゲットします。

シュアル:つんである箱ー。(ころころ)
GM:ほう。では、その箱に君が触った瞬間! 箱がバランスを崩して、君の頭に落ちてくるぞ!
シュアル:うわー!

 罠にかかったシュアルがちょっとダメージを受けつつ、「罠は先に調べとくもんだ」という大切なことを学習(笑)

ラッシュ:こっちの棚は?
GM:(お、そこが正解……)知性で判定してみて。
ラッシュ:(ころころ)6!
マグナス:知性なら俺やる! (ころころ)12!
GM:お! じゃあその棚、動かせそうだな。動かしたければ……
ディアノーグ:この鍵を挿す!

 どこにだ!(笑) 
 (見つけた鍵を使いたかったんだね……)

GM:鍵穴も無いのに挿せないぞー(笑) 動かしたければ体力で判定、だ!

 ディアノーグ&ラッシュが体力で判定をして、棚を動かすことに成功。
 そこには……

GM:地下に続く階段があるぞ。
   (↑時間に余裕があったから演出を増やしている)
ディアノーグ:よし、降りよう。
マグナス:魔法使う!
GM:? 何に?
マグナス:地下なら暗いでしょ! 明かりを付けたい

 ……リアル思考!
 なかなか気が付く子ですね。明かりのことなんて、GMも忘れていたというのに……

 魔法の明かりを頼りに階段を下りていくと、小さな部屋がありました。
 そこには、

GM:うずくまってる3人の影があります。
ディアノーグ:大丈夫?
GM:では、子どもたちがそちらを向きます。「助けに来てくれたの?」
ラッシュ:全員いるね。良かったー。

 無事に子どもたちを助け出した一行。
 村まで連れて帰り、村人たちからお礼の言葉をもらいます。

 さて、これで依頼は達成……

 で・す・が……

 実はこのシナリオ、「子どもたちに声をかけたかどうか」で報酬が変化するようになっていました。
 そういえば、地下室で子どもたちを見つけた瞬間、「大丈夫?」と声をかけた冒険者がいましたね。
 ディアノーグ君です。
 「思いついたことをすぐしゃべる」な彼が、ここにきて子どもたちを心配する発言をしてくれのです。しかもさらっとロールプレイで
 (自然とロールプレイでしゃべってくれたことが、地味ながら嬉しいところです。「○○と言います」も付けずに、セリフのみで。)

GM:では、お礼の言葉をもらったあと。安心した子どもたちが皆さんにしゃべりかけます。「そういえば、さっきの部屋でコレを見つけたんだ」
シュアル:なになに?
GM:彼が手渡してくれたのは、分厚い本。でも開けることはできません。そう、そこには鍵がかかっています。
ディアノーグ:鍵だーっ!!(笑)

 おめでとう!(笑)

 開いてみると、中から水晶が出てきます(ページをくりぬいて隠してあったのでした)
 その水晶をのぞくと……

GM:山を背景に、そびえる塔が見える。みんなには、見覚えは無いね。

 「みんなには」、この言葉がちょっとしたヒント。
 さあ誰か気付くかな?

ラッシュ:! そうだ、村の人に聞いてみよう!
GM:おお。では狩人が答えよう。「この山、見覚えあるぞ! ここから半日ぐらい行ったところだ。なんでも、近くに財宝が眠っている怪しい建物があるとか……?」
ディアノーグ:それだー!
シュアル:行こう!


 ということで……

 キャンペーンの引きを残しつつ、今回のシナリオは終了です。
 続くシナリオは、翌日の「サマースクール#2」にてプレイされました。

 隠されていた水晶が示す謎の塔。

 張り巡らされた罠に、初体験のリドル。
 難関を突破した先に待っているのは財宝か、それとも……?

 では!
 
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プロフィール

ほくろん

Author:ほくろん
愛知県内にて青少年育成の指導者・アドバイザーをしつつ、TRPGやボードゲームの作成・普及啓発を行っております。

今となっては遠く離れ、それぞれに凝固している教育とあそびを、少しずつ暖めながら融和させていきます。

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登録名は『冒険王道』の著者名です。
(あくまで個人アカウントですので、ご承知置きください)

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