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[C188] チュートリアル戦闘なら…

チュートリアル戦闘としては、

◎村に(何かのお祭りのため、宿に泊まるためなどで)に向かう途中で

◎非力な一般人(老人とか商人とか)が

◎敵(山賊・モンスターなど)に襲われているのに遭遇

とかの遭遇系が鉄板ですかねぇ…。

で、時間がなければ「助けてくれてありがとう」で終了でもいいし、時間が余れば、冒険者たちの腕を見込んで、たどり着いた村の偉い人からダンジョン探索を頼まれるとか…。

時間が限られてる状況でのシチュエーション作りは難しいですね…。

[C193] Re: チュートリアル戦闘なら…

おっしゃるとおり、学校での活動ですと時間の制約が非常に厳しいところです。
確かにシナリオを段階的に作っておけば様子を見て対応しやすいですね。
一度、それでダンジョン作ってみます!
  • 2014-04-04 19:54
  • ほくろん
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牛小後期#2 とぴっくす

 前回ご紹介したとおり、牛小#2はチュートリアルなプレイでした。
 全体の流れとしては

0 卓分け
1 ダンジョン前からいきなりスタート
2 判定の説明と実践
3 戦闘ー!

 という予定を立てていました。

 「0 卓分け」に関しては、あえて時間を取って行なうことでTRPGってのはこのくらいの人数であそぶもんなんだ、という意識付けに。
 ココまでは予定通りに進行しました。

 ココまでは……?

 そう、問題は次のステップ。

 「1 ダンジョン前からいきなりスタート」。今回の課題は「チュートリアル」ですから、「依頼」とか「シナリオ」というものを意識させず、「ルール説明に役立つ場面を作る」ことを第一に考えていました。

 でもそこは僕もTRPGゲーマー。子どもたちを前に話し始めるとつい、

ほくろん:じゃあみんな準備できた?
子どもたち:はーい
ほくろん:じゃあ、えっと……
子どもたち:?
ほくろん:(ええい!)キャラクターの自己紹介をしよう!

 ~中略~

ほくろん:ではみんな4人は旅をする仲間たち。今日も旅の途中である村に立ち寄ったのです……

 あーあ、すっかりお話モードに。
 これでは判定ルールを説明できるのはいつになるのやら……

 いやいや、もちろんそれも問題なのですが。

 本当の問題はこの後でした。

ほくろん:広場で村人たちが輪になって話しこんでいる。みんなどうする?
子どもたち:(うーん……)
ほくろん:じゃあそこで、村人のひとりがみんなに気づく。「もしかして冒険者の方ですか?」
子ども1:あ、え? 返事するの?
ほくろん:そうそう!( ← おい! 演技指導している場合じゃないだろ!)
子ども1:「はい。」
ほくろん:「良かった! 実は村はずれの……」
子どもたち:(聞いている)
ほくろん:(あ、いかん巻きで進めなければ……)「村はずれの小屋にモンスターが住み着いてしまったんだ。退治してきてくれないか!?」
子ども1:(即答)それは出来ないよ!
ほくろん:え、あ、「どうしてだい?」
子ども1:だって悪いこともしてないのに退治なんか出来ない!



 あ……

 「モンスター退治!」と聞けば簡単に食いついてくるだろう、なんて思いが心の奥にあったのでしょう。

 でもそうではありませんでした。
 なぜ退治しなければいけないのか、その理由を考えもせずに退治させようなんてとってもゲーム的です。そこに彼は倫理的な視点を、「架空の存在であってもかわいそうじゃないか」という見方をしてくれていたのです。

 存在しないものをあたかも存在するかのように扱うという意味で、彼は僕よりよっぽど物語的な視点をもってくれていたということです。
 (いやあ、「そこは僕もTRPGゲーマー」なんてよく言えたもんです……)

 時間をみてあせっていたとはいえ、すっかり彼の倫理観に打ちのめされたほくろん。改めて依頼の内容を説明(というかアドリブで作成)。小屋の中にある村の共有財産が壊されているのだ……ということで納得をしてもらい、ダンジョンへ移動します。

 そこから先は予定通りの進行で、ぎりぎり戦闘ルールを説明したところでクラブ終了。
 チュートリアルとしては70点の出来になりました。
 
 しかし、それ以上に……うーん。
 負うた子に教えられて浅瀬を渡る。
 ”子どもたちを甘く見ちゃいけない”ということと同時に、”TRPGってどういう遊びなんだろう……”ということも改めて考えつつ、クラブ運営をしていきたいと思います。

 それにしても、牛小クラブ後期……
 楽しみです。
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[C188] チュートリアル戦闘なら…

チュートリアル戦闘としては、

◎村に(何かのお祭りのため、宿に泊まるためなどで)に向かう途中で

◎非力な一般人(老人とか商人とか)が

◎敵(山賊・モンスターなど)に襲われているのに遭遇

とかの遭遇系が鉄板ですかねぇ…。

で、時間がなければ「助けてくれてありがとう」で終了でもいいし、時間が余れば、冒険者たちの腕を見込んで、たどり着いた村の偉い人からダンジョン探索を頼まれるとか…。

時間が限られてる状況でのシチュエーション作りは難しいですね…。

[C193] Re: チュートリアル戦闘なら…

おっしゃるとおり、学校での活動ですと時間の制約が非常に厳しいところです。
確かにシナリオを段階的に作っておけば様子を見て対応しやすいですね。
一度、それでダンジョン作ってみます!
  • 2014-04-04 19:54
  • ほくろん
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プロフィール

ほくろん

Author:ほくろん
愛知県内にて青少年育成の指導者・アドバイザーをしつつ、TRPGやボードゲームの作成・普及啓発を行っております。

今となっては遠く離れ、それぞれに凝固している教育とあそびを、少しずつ暖めながら融和させていきます。

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(あくまで個人アカウントですので、ご承知置きください)

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